【日誌】また、車両をディディールアップ中!

 下の写真にあるように、現在5両の車両をディティールアップ中です。うち、4両は初期製品、1両はつい先日発売された特急「北斗」500番台の中間車キハ182-500です。
▼ディティールアップ中の車両たち
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 5両のうちの3両は、現在編成組成中の平成19年(2007)年9月19日の特急とかち8号に使用するためのキハ182-506、キハ182-4、キハ182-13の3両です。このうちキハ182形0番台2両は、初期製品からのディティールアップですので、写真に見えるように、IPAによる塗装剥離から始まって、ランボードの撤去と更新などを行っています。現在、手すり等の取付まで終わりましたので、このあと、サフによる下地塗装へと進む予定です。キハ182-506は、最新製品からの転用ですので、手すり等の取付が終わりましたら、妻面に白色のサフを吹き、HETブルーを苗穂色の薄い青色に変更する予定です。
 残りの2両は、HET色のキロ182-1と同じ編成を組む予定のキハ182-13とキハ184-10です。こちらのキハ182-13は床下機器が灰色の時代で、HETブルーも濃い青色とする予定です。また、キハ184-10はとかち色とする予定です。
 キハ182-506を除けば、種車はネットオークションで500円程度で購入したジャンク品ですので、気軽に作業ができます。
 ちなみに、今週は特急「サロベツ」用のキハ183系が新発売される予定ですが、こちらは、特急「北斗」用とは対照的に苗穂色の薄いブルーになるように思われます。TOMIXでも色の区別をするようになってきたんですね。

【日誌】色違い

 このたび、以前にディティールアップしたキハ183-1553とキロ182-506の再ディティールアップが終わりました。そこで、同型車両の色違い車両と並べて比較してみました。
 まずは、釧路所属時代のキハ183-1553と函館所属でエンジン更新前のキハ183-3563です。前者は薄いHETフブルー、後者は濃いHETブルーで表現しています。TOMIX製品で言えば、前者は以前から発売されているキハ183系2550番台、後者はこのたび発売されたキハ183系500番台の色表現に近いものです。

▼キハ183-1553とキハ183-3563①
色の濃さの違いのほか、スカートの塗装の違いやいわゆる警戒色の表示板取付の有無なども目立ちます。小さくて良く見えませんが、前部の誤連結防止表示は、キハ183-1553が「120」、キハ183-3563が「130」となっています。いずれもTNカプラーは最近分売パーツが発売されたJC6368に交換してあります。
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▼キハ183-1553とキハ183-3563②
屋根の塗り分け線を変更したことに伴い、いずれも塗装をし直していますので、HETマークのインレタも新たに貼付しています。ATS標記はキハ183-1553が「SN」、キハ183-3563が「Dn」です。
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▼キハ183-1553とキハ183-3563③
この写真が、色の違いを比較しやすいかもしれません。ちなみにキハ183-3563の方の窓下の帯部分の再塗装は省略していますので(模型を手に取ってみるとほとんど気になりません)、TOMIXの製品の色がそのまま残っています。
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 次にキロ183-2553とキロ182-506を比較してみました。前者はキハ183-3563と同じ濃いHETブルー、後者はキサロハ182形550番台と同じとかち色のラベンダーです。後者は、TOMIX製品のキサロハ182形550番台の塗色の近似色としてあります。以前のディティールアップではもっと濃いラベンダー色で不自然でしたので今回、全面的に塗装し直しました。

▼キロ182-2553とキロ182-506①
キロ182-2553の方はTOMIXのリニューアル品を、キロ182-506の方はTOMIXの旧製品をベースにしています。こまかなディティールアップを施すと、あまり違いが気にならないレベルになると思っています。
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▼キロ182-2553とキロ182-506②
光の加減で、こちらの方が見た目に近い色合いに写っています。旧製品の黒染めではない車輪が結構目立ちますね。

今回紹介した作品は、時間を見て「Mゲージ」のカテゴリーにもアップしようと思います。


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【日誌】キハ183系初期車の廃車情報

 『鉄道ジャーナル』(鉄道ジャーナル社)の2017年6月号に、この3月のダイヤ改正に伴い3月末までに廃車となったキハ183系初期車の情報が掲載されていました。
 それによりますと、次の通り18両が廃車となったようです。
キハ183形 208、209、210、211、212、215、218、219,104
キハ182形 22、23、29、30、39、40、41、42、45
 これにより、とりあえず平成28年度での廃車を免れた初期車は、
キハ183形 3、4、213、214、220
キハ182形 3、11、16、21、31、46、47、48
キロ182形 9
キロハ182形 2、3、4、6、10
の19両となりました。(旭山動物園号5両を含む。)これら19両についても、平成29年度末までの廃車が予定されているようです。

▼ダイヤ改正直後に廃車前提で留置されたキハ182-41(2017.3.11撮影)
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