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【日誌】久しぶりの模型工作(その4)

 いつもDC183系資料室をご覧いただきありがとうございます。前回の【日誌】の続きです。前回は、屋根の塗装まで行いましたので、今回は、車体色の灰色を塗装します。まずは、屋根部分全体をマスキングテープで覆い、塗装準備を整えます。

▼塗装準備の整った車体
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このマスキング作業が塗装以上に手間がかかりますが、ここで手を手を抜くと仕上がりに影響しますので、忍の一字で頑張ります。
 マスキングが終わりましたら、まずは車体とマスキングテープの境界線を中心に屋根色を軽くエアブラシで吹いてやり、わずかな隙間に車体色の灰色がにじまないようにします。この手間をかけるのとかけないのとでは、仕上がりが大きく変わります。
 次にいよいよ車体色の灰色を塗装します。これまでは、独自に調色したものを使用していましたが、最近は、クレオスのMr.C316 FS17875をそのまま使用しています。かつてスプレー缶で紹介されたインシグニアホワイトを再現したとされる塗料のようです。わずかに灰色が明るく黄色に触れた感じの色ですが、調色の手間を考えると許せる範囲です。

▼車体色の灰色を塗った状態
20181014_02.jpg

 今日の作業はここまでです。次回はライトグリーン、ブルー(キハ183形)、ライトグリーン、パープル、茶(キハ182形)の塗装になりますが、少し先になりそうです。
 ところで、今日は10月14日「鉄道の日」です。本ブログは、鉄道の日にちなんで2009年(平成21年)10月14日に開設しましたが、あれから10年の月日が流れたことになります。最初の記事は何だったか見てみると、JR北海道五稜郭車両所の一般公開の様子でした。(→記事はこちら)まだキハ183系が至る所で活躍していた頃です。
 それでは、本日のご覧いただきありがとうございました。


《更新履歴》
2018.10.14 記事を掲載

【日誌】久しぶりの模型工作(その3)

 いつもDC183系資料室をご覧いただきありがとうございます。前回の【日誌】の続きです。前回は、車体全体にサフを吹いたのち、ランボード部分の水色をエアブラシで塗装したところまで紹介しましたが、今回(とはいっても作業をしたのは先週の週末になりますが)は屋根色の塗装までを紹介します。本当は、今週、車体色の灰色を塗装して、併せて紹介しようと思っていたのですが、台風から変わった低気圧の通過で湿度が高かったので塗装をやめましたので、屋根だけの紹介です。
 まずは、ランボード部分をマスキングします。ランボードは約1.5mm幅ですが、1mm幅のマスキングテープを重ね合わせる形で貼っています。
▼塗装準備の整った車体(JR無線アンテナも一緒に塗装します)
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 屋根のグレーは、最近のTOMIX製品の近似色としますが、管理人の場合は、クレオスのMr.カラー13「ニュートラルグレー」とMr.カラー306「グレーFS36270」を1:1の割合で調色したものを大量に作っていますので、それをそのまま使用します。1:1は大瓶に双方を全量入れて混ぜるだけなのでらくちんです。
 それをエアブラシで塗装します。
▼塗装後の車体
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 次は、車体色の灰色塗装ですが、天気の良い日に行いたいと思います。本日はご覧いただきありがとうございました。


《更新履歴》
2018.10.07 記事を掲載

【日誌】模型工作の続き

 いつもDC183系資料室をご覧いただきありがとうございます。前回の【日誌】の続きです。今回工作中の3両のうち、キハ182形0番台の1両は、キハ183系0番台(初期・旧製品)ディティールアップ作業の記事作成用のもので、作業の要所要所で写真を撮っているため、なかなか作業がはかどりません。残りの2両は、【Nゲージ】のカテゴリーで紹介している1998年12月19日の特急おおぞら6号の編成を完成させるためのもので、すでに製作済のキハ182-13、キロ182-1、キハ184-10と対を成すものです。
 前回は、塗装前の作業まで終了した時点の写真を紹介しましたが、今回は、塗装作業の途中までの写真です。
▼前回の写真
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▼サフを吹いた状態の写真
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 実際には、前回の写真のあと、中性洗剤での洗浄、金属パーツへのプライマー塗付、1回目のサフを吹いたのち、整形の不十分なところの調整、2回目のサフ吹きと色々な工程を経ているのですが、その辺の詳細はディティールアップ作業の方でおいおい紹介することとして、結論だけ写真で紹介します。このサフ吹きはMr.サーフェイサー1200を使用していますが、車体の内側も含めて全て吹いています。その方が、完成後の室内がきれいに見えるからですが、そのまま塗装に入ると、窓などを通して塗料が内部に入り込んでしまいますので、ここで、内部を全てマスキングテープで覆おうという面倒な作業が追加されます。これが次の2枚の写真です。
▼マスキングテープで内部を保護したところ
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 ここまでの作業を終えたのち、まずはランボードの塗装を行います。
▼ランボードの塗装後の写真
20180923_05.jpg

 この辺りの塗装順序についてもディティールアップ作業のページの方で紹介しますが、忘れてしまわないように作成した塗装見本の車両が役に立ちます。
▼塗装順序確認用の塗装見本車両
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280808_03.jpg

 これに従えば、このあとは屋根グレー→車体色(灰色)の順に塗装が続いていきますが、またできましたら紹介したいと思います。本日はご覧いただきありがとうございました。


《更新履歴》
2018.09.23 記事を掲載