【車両データ】キハ183-1

【キハ183-1】

 どの車両でもトップナンバーというのは人気のあるものですが、キハ183-1の場合、トップナンバーであることに加えて2001年に国鉄標準色に復元されたことで大変人気のあった車両です。また、1997年には事故で使用不能となったノースレインボーエクスプレスの先頭車キハ183-5201の代役としてノースレインボー色への塗色変更を受けたことでも知られており、話題に事欠かない車両です。この話題についてはトピックスで触れていますので興味のある方はご参照ください。2009年も、度々イベント列車として活躍していましたが、11月21日~23日のイベント列車での活躍を最後に運用を離脱し、12月より釧路に疎開留置、2010年3月24日付けで廃車となりました。
 2010年、ミャンマーに売却されることが決まり、11月13日、釧路駅でさよならイベントが行われ、「おおぞら」のヘッドマークを掲げて最後の雄姿を披露しました。(2010.12.14更新)

▼1-3位側。(2004.02撮影)
キハ183-1
画像は「鉄道模型工作記録帳」の管理人様提供。禁転載。

▼1-3位側。(2004.03撮影)
キハ183-1
画像は「鉄道模型工作記録帳」の管理人様提供。禁転載。

▼1-3位側。(2004.03撮影)
キハ183-1
画像は「鉄道模型工作記録帳」の管理人様提供。禁転載。

▼2-4位側。(2009.11.22撮影 追分駅)
キハ183-1

▼1-3位側。(2009.11.22撮影 追分駅)
キハ183-1

キハ183-1

▼2-4位側。(2010.11.13撮影 釧路駅)
キハ183-1

キハ183-1

※車番、検査表記等の写真は、「キハ183-1」さよなら展示会レポートをご覧下さい。

1.新製時の概要
●製造所:新潟鐵工所
●新製区分:1981年度(1980-2債)
●新製年月日:1981(S56).08.21
●新製配置:函館

2.新製時の主要諸元
●定員:40人
●最高速度:100km/h
●駆動機関形式・定格出力:DMF15HSA・220PS/1600rpm
●液体変速機:DW10
●台車(駆動・付随):DT47A・TR233A
●電源装置・発電機:DMF15HSA-G・DM82/180kVA
●冷房装置:AU79×1
●座席・色・シートピッチ:R51C・ロームブラウン・940mm

3.車歴
●1981(S56).08.21 新製(函館)
●1986(S61).11.01 転属(函館→札幌)
●1989(H01).03.11 転属(札幌→函館)
●1994(H06).01.30 転属(函館→札幌)
●2000(H12).10.10 転属(札幌→函館)
●2010(H22).03.24 廃車(函館)

4.塗色変更
●1981(S56).08.21 国鉄標準色(新潟鐵工所)
●1987(S62).05.18 新特急色(苗穂工)
●1997(H09).04.頃 ノースレインボー色(苗穂工)
●1997(H09).08.頃 とかち色「SUPER TOKACHI」ロゴ
●2000(H12).07.頃 「SUPER TOKACHI」のロゴ消去 ※【2000.7.8】臨時
●2001(H13).10.24 国鉄標準色(五稜郭)

5.改造・工事等
●1985(S60).06.頃 工事【最高速度110km/h化(エンジン出力強化:250PS/2000rpm)】

6.検査表記の記録
●「56- 8 新潟鐵工所」


●「12- 5 苗穂工」

《更新履歴》
2009.10.14 データ掲載
2009.10.17 データ更新:1986(S61)年度の転属年月日掲載
2009.10.24 データ更新:1988(S63)年度の転属年月日掲載
2009.11.08 車両の概要記事を掲載
2009.11.23 画像3枚を掲載
2010.01.10 データの掲載形式を変更、車両の概要記事を更新
2010.05.24 データ更新:廃車年月日
2010.06.14 写真の掲載形式を変更、写真を追加
2010.06.28 写真を追加
2010.12.14 写真を追加、解説記事を更新
2015.08.30 項目を追加(6.検査表記の記録)

【車両データ】キハ183-2

【キハ183-2】

▼1-3位側。261系スーパー宗谷が故障のため、3日間の往復をこの編成が代走したときのものです。サロベツ幕です。特急シンボルマークははずされています。(2003.01撮影、岩見沢駅)
キハ183-2

▼後位。「10-4苗穂工」の検査標記が見えます。国鉄時代と異なり検査標記等の文字は赤ではなく黒で記されています。(2004.03撮影)
キハ183-2

▼2-4位側。(2004.04撮影)
キハ183-2
以上3点の画像はいずれも「鉄道模型工作記録帳」の管理人様提供。禁転載。

▼2-4位側。イベント列車での運用。特急シンボルマークが取り付けられています。これが最後の運用になりました。(2009.11.22撮影 追分駅)
キハ183-2

キハ183-2

▼1-3位側(2010.11.13撮影 釧路駅)
キハ183-2

キハ183-2

※車番、検査表記等の写真は、「キハ183-1」さよなら展示会レポートをご覧下さい。

1.新製時の概要
●製造所:新潟鐵工所
●新製区分:1981年度(1980-2債)
●新製年月日:1981(S56).09.04
●新製配置:函館

2.新製時の主要諸元
●定員:40人
●最高速度:100km/h
●駆動機関形式・定格出力:DMF15HSA・220PS/1600rpm
●液体変速機:DW10
●台車(駆動・付随):DT47A・TR233A
●電源装置・発電機:DMF15HSA-G・DM82/180kVA
●冷房装置:AU79×1
●座席・色・シートピッチ:R51C・ロームブラウン・940mm

3.車歴
●1981(S56).09.04 新製(函館)
●1986(S61).11.01 転属(函館→札幌)
●1989(H01).03.11 転属(札幌→函館)
●1994(H06).03.05 転属(函館→札幌)
●2000(H12).12.10 転属(札幌→函館)
●2010(H22).03.24 廃車(函館)

4.塗色変更
●1981(S56).09.04 国鉄標準色(新潟鐵工所)
●1987(S62).04.18 新特急色(苗穂工)
●1996(H08).12.10 とかち色「SUPER TOKACHI」ロゴ(苗穂工)
●2001(H13).10.26 国鉄標準色(五稜郭)

5.改造
●1985(S60).06.頃 工事【最高速度110km/h化(エンジン出力強化:250PS/2000rpm)】
●1996(H08).12.10 工事【とかち用アコモ改良(座席色:丹頂柄)】(苗穂工)

6.検査表記の記録
●「56- 9 新潟鐵工所」

●「10- 4 苗穂工」
●「20- 5 五稜郭車所」

《更新履歴》
2009.11.23 画像、データを掲載
2010.01.11 データの掲載形式を変更
2010.05.24 データ更新:廃車年月日
2010.05.30 写真の掲載形式を変更。写真を追加。
2010.12.14 写真を追加
2015.08.30 項目を追加(6.検査表記の記録)

【編成記録】特急「オホーツク」(1999.8)

特急「オホーツク」の編成記録(1999年8月)



【1999.8.9】特急オホーツク1号 札幌発 網走行 11D 札サウ
←苗穂
《キハ
183-
16
キハ
182-
31
キハ
182-
21
キロハ
182-
2
キハ》
183-
214
桑園→
【出典】「ほくとの一人旅」ホームページ

【1999.8.9】特急オホーツク8号 網走発 札幌行 18D 札サウ
←苗穂
《キハ
183-
901
キハ
182-
43
キハ
182-
39
キロハ
182-
4
キハ》
183-
211
桑園→
【出典】「ほくとの一人旅」ホームページ

【1999.8.9】特急オホーツク9号 札幌発 網走行 19D 札サウ
←苗穂
《キハ
183-
16
キハ
182-
31
キハ
182-
21
スハネフ
14-
507
キロハ
182-
2
キハ》
183-
214
桑園→
【出典】「ほくとの一人旅」ホームページ

【1999.8.11】特急オホーツク10号 網走発 札幌行 20D 札サウ
←苗穂
《キハ
183-
901
キハ
182-
43
キハ
182-
39
スハネフ
14-
504
キロハ
182-
4
キハ》
183-
211
桑園→
【出典】「ほくとの一人旅」ホームページ

《更新記録》
2015.08.30 データを掲載