【トピックス】JR五稜郭車両所一般公開(上)

鉄道の日である10月14日のブログ開設を記念して、JR五稜郭車両所の一般公開でのキハ183系関連の展示を紹介します。

(上)では展示車両の紹介です。車両展示に関する事前の予告では「183系特急型気動車(特急北斗先頭車に使用)」とありましたが、実際に展示されたのは、120km/h用北斗に使用されているキハ183-1507でした。

▼展示車両 キハ183-1507
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車両を間近に見られる良い機会ですので、模型資料の収集に欠かせない各種標記や床下機器の写真を紹介します。

まずは標記等です。

▼所属標記(左) 検査標記(右)
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キハ183-1507は、グレードアップ指定席の導入にともない定員が68から66に変更されています。よく見ると元の「8」の文字が見えます。

▼製造銘板(左) 車番(右)
20091014_04.jpg 車番
製造銘板には昭和61年とありますから、国鉄時代最末期に富士重工宇都宮製作所で製造された車両です。車番はJR北海道特有のゴシック体です。

次に床下機器等です。キハ183-1500番台の床下機器の配置図は、『鉄道ファン』307号(1986年11月号)に掲載されています。

▼TR239形台車(左) 消音器(右)
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▼ブレーキ制御装置(左) 燃料タンク600ℓ(右)
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▼駆動機関接触器箱(左) ドアコック(右)
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▼DMF13HS形駆動エンジン(左) 蓄電池箱(右)
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▼機関予熱器(左) 放熱器(右)
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▼燃料タンク400ℓと充電機関接触器箱(左) DMF13HS-G形発電エンジン(右)
20091014_10.jpg 20091014_08.jpg

これらの写真を模型製作に役立てたいと思います。

次回は、工場内に展示されていたキハ183系用の部品を紹介します。
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