【編成記録】キハ183系特急「おおぞら」③

キハ183系特急「おおぞら」の編成記録(その3)


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▲2010年(平成22年)11月13日の「キハ183-1」さよなら展示会の際に撮影した国鉄時代を復元した方向幕の写真。

③ 1984年2月1日~1985年3月13日
 1984年(昭和59年)2月1日ダイヤ改正で、特急「おおぞら」は1往復が増発となりました。それに伴い、キハ183系の運用に大きな変更がありました。特急北海3・4号の運用がキハ183系からキハ80系に戻され、特急「おおぞら」4往復のすべてと特急「北斗」4往復のうち2往復がキハ183系による運用となりました。(特急「北斗」1往復は、1983年(昭和58年)に増備された第3次量産車により1983年(昭和58年)6月1日からキハ183系による運用となっていました。特急「オホーツク」2往復は、1982年(昭和57年)に増備された第2次量産車により、1982年(昭和57年)10月6日からキハ183系による運用となっていました。)
 特急「おおぞら」4往復はすべて函館運転所(函ハコ)による10両編成の運用となり、1D特急北斗1号→5023D特急おおぞら3号→5028D特急おおぞら8号→5021D特急おおぞら1号→5026D特急おおぞら6号→8D特急北斗8号というパターンと、5025D特急おおぞら5号→5024D特急おおぞら4号→5027D特急おおぞら7号→5022D特急おおぞら2号よいうパターンの2つの運用が組まれました。
 このダイヤ改正で、朝9時30分頃の札幌駅では、キハ183系3編成が同時に見られるようになりました。
▼手前から特急北斗4号(札サウ)、特急おおぞら3号(函ハコ)、特急オホーツク3号(札サウ)(撮影日不明、スキャン画像)
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【1984.2.1~】特急おおぞら3号 札幌10:03発 釧路15:04着 5023D 函ハコ
【1984.2.1~】特急おおぞら8号 釧路16:50発 札幌21:49着 5028D 函ハコ
【1984.2.1~】特急おおぞら1号 札幌8:00発 釧路13:06着 5021D 函ハコ
【1984.2.1~】特急おおぞら6号 釧路14:14発 札幌19:17着 5026D 函ハコ

【1984.2.1~】特急おおぞら5号 函館9:30発 釧路18:48着 5025D 函ハコ
【1984.2.1~】特急おおぞら4号 釧路11:10発 札幌16:14着 5024D 函ハコ
【1984.2.1~】特急おおぞら7号 札幌17:03発 釧路21:57着 5027D 函ハコ
【1984.2.1~】特急おおぞら2号 釧路7:35発 函館16:45着 5022D 函ハコ
←苗穂
⑥G
《キハ
183-
0
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ
184-
0
キロ
182-
0
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ》
183-
0
桑園→
注1 各形式0番台は900番台となる場合がある。
注2 編成例→【1985.3.10】特急おおおら7号 但し7号車はキハ183形100番台。

【所属車両】64両 函ハコ(1984.2.1時点)
キハ183形
901、902、903、904、1、2、3、4、5、6、7、8、19、20
14両
キハ182形


901、902、903、904、905、906、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、43、44、45、46、47、48
36両


キハ184形
901、1、2、3、4、5、11
 7両
キロ182形
901、1、2、3、4、5、10
 7両

その2≪≪ キハ183系特急「おおぞら」の編成記録 ≫≫その4

《更新履歴》
2014.11.16 記事を掲載(①の記事を分割)
2015.03.15 記事を整理

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