【トピックス】「キハ183-1」さよなら展示会レポート②

 今回の展示会では、JR北海道のちょっとした粋な計らいがありました。白糠発で釧路14時7分着と思われる2579D列車が首都圏色のキハ40 1749で現れたのです。少なくともJR北海道釧路支社のホームページの運用表では告知されていないようでした。しかも、暫くは所定位置に停車していましたが、乗客を降ろして少し経ったあと、わざわざキハ183-1の先頭と頭を揃える位置まで移動するというサービスぶりでした。キハ40の貫通扉上での表示幕も「ワンマン」から懐かしい青地に白の「普通」に入れ替えてくれています。下の写真にもありますが、この並びはかつてはどこでも見られた何とも懐かしい並びで、多くのファンがシャッターを切っていいました。おそらく鉄道雑誌で紹介されるカットになるのではないかと思われます。
 キハ40 1749はもとキハ40 122で、落成以来釧路を一度も離れたことのない、これも道東でおなじみの車両です。かつて、特急おおぞらと並んで釧路駅にたたずんでいたときも、きっとあったのではないでしょうか。キハ40の首都圏色が復活していたことはホームページ等で知っていましたが、このような形で見られるとは思いませんでした。

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▲はじめは、キハ183-2の後方にキハ40の先頭が来る、このような位置に停車していたのですが・・・

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▲やがて、このようにキハ183-1と先頭を揃えてくれました。

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▲反対側はこのような位置となり、キハ183-1とキハ182-1の連結面あたりにキハ40の先頭が来ています。ちなみに、キハ40の検査表記等を見ると、かつては、車番の下に形式・自重等の表記、その更に下に検査表記が多かったようですが、現在は自重等の表記の右に検査表記があります。

 次回からは、キハ183系各車両の写真を紹介します。

「キハ183-1」さよなら展示会レポート③につづく

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