【製作記事】キハ183-1(さよなら展示会時)をつくる⑥

【標記】

 今回は、インレタやデカール、シール類を利用した各種標記についてまとめて紹介します。すべて写真は左側が実車、右側が模型です。

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▲車番「キハ183-1」
 国鉄書体の切抜文字です。今回はレボリューションファクトリーのものを使いました。写真では良く分かりませんがメタリック感が強いので個人的には気に入っています。

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▲行先方向幕「特急おおぞら 釧路」
 ペンギンモデルのシールを使用しました。写真では分かりませんが、直接接着せずに、白色のプラ板に接着して差し込む構造にしていますので、取替が可能です。

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▲検査標記「12-5 苗穂工」
 車番と同じくレボリューションファクトリーのものを使いました。検査年月が「14-3」となっていますが、こればかりは仕方ありません。デカールに転写して貼り付けました。ちなみに国鉄色に復元された4両の検査年月日は次のようになっています。
キハ183-1「12-5 苗穂工」(塗色変更H13.10.24 五稜郭車所)
キハ183-2「20-5 五稜郭車所」←「10-4 苗穂工」(塗色変更H13.10.26 五稜郭車所)
キハ182-1「14-7 五稜郭車所」←「 8-7 苗穂工」(塗色変更H13.10.12 苗穂工)
キハ182-2「14-9 五稜郭車所」←「8-12 苗穂工」(塗色変更H13.10.12 苗穂工)
キハ183-1だけは塗色変更後一度も全般検査を受けることなく廃車になったようです。他の車両は1度は全般検査を受けています。ちなみに、キハ183-2の検査期間は10年1月であることを考えると、キハ183-1もかなりやりくりして平成21年11月の最終運行まで持たせたのかもしれません。なお、キハ182-2は平成14年9月の検査時に切抜文字をはずされています。
 
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▲ATS標記「SN」と称呼標記「②」
 ATS標記はレボリューションファクトリーからSNを見つけました。称呼標記もレボリューションファクトリーのものです。いずれもデカールに転写してから貼り付けています。

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▲JNRマーク
 トミックスの製品に印刷されていたものをそのままにしてあります。リニューアル製品の初期製品はマークの形が少し変ですが、塗りなおすのも面倒くさいのでそのままにしてあります。また、実車のマークは金属板ではなくシールによる簡易表現ですので、ちょうど良いと持っています。
ちなみに実車を良く見ると、ノースレインボー塗色時代の斜め線のあとがくっきり残っていますね。(拡大してみるとわかると思います。)

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▲所属標記「函ハコ」
 これもレボリューションファクトリーのインレタをデカールに転写して貼り付けています。ちなみに所属標記下の製造銘板をパーツと交換しています。自己満足の世界ですが、これがなかなか良い感じです。

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▲架線注意
 これはくろま屋のインレタを使用しています。いろいろな実車を見ると、これの表示場所にもいろいろと個体差があるようです。

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▲ヘッドマーク「おおぞら」
 製品のものそのままです。

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▲サボ「4号車」「自由席」
 ペンギンモデルのシールを貼り付けました。

 次回、その他もろもろで今回の連載は最後にします。今はED76 500にはまっています。

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《更新情報》
2011.10.11 記事を掲載


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