【トピックス】183系国鉄色で行く北海道1週の旅

「183系特急形気動車登場30周年企画」としてJR北海道旭川支社が募集しました、「183系国鉄色で行く北海道1週の旅」が無事に実施されました。
最近は企画モノで引っ張りだこのキハ183系国鉄色4両ですが、この企画を最後に廃車との噂も流れています。
車両データ掲載用の写真撮影も兼ねて、追分駅での国鉄色4両編成を撮影しましたので、その様子も含めて紹介します。

まず、今回の企画の行程ですが、11月21日(土)は朝に旭川を出発し、遠軽・北見・網走と「オホーツク」の経路たどったあと、釧網本線を通って釧路着となっています。2日目の11月22日(日)は、朝に釧路を出発し、池田・新得・新夕張と「おおぞら」の経路をたどったあと、追分から室蘭本線に入り苫小牧から函館まで「北斗」の経路をたどります。3日目の11月23日(月)は朝に函館を出発し、長万部から山線に入ったあと、小樽・札幌・滝川と、往年の「北海」のコースをたどり夜に旭川着となるものです。

さすがにツアーへの参加は無理でしたが、2日目に苫小牧で昼食駅弁とあったので、12時前後に追分を通過すると考えて撮影に出かけました。
11時過ぎに追分駅についたので、駅構内などの撮影をしたのち、駅近くの跨線橋で当該列車の到着を待ちました。待っている間にかつて追分機関区で働き貨物列車の運転をしていたという国鉄マンの方に声をかけていただき、当時の様子をお聞きして時間を過ごすうち、12時前に、事前のアナウンスどおり「まりも」のヘッドマークを掲げた4両編成のキハ183系が追分駅2番ホームに到着しました。停車中は乗客の多くがホームに出てさかんに撮影を行っていました。みなさん、キハ183系が好きな方達ばかりなんだろうなと眺めていました。12時の時報が待ちに響き渡ると同時にキハ183系は、甲高い汽笛を響かせて室蘭本線を苫小牧方面へ去っていきました。

編成は先頭から順にキハ183-1キハ182-1キハ182-2キハ183-2の4両です。キハ183-1のみクリーム色の色合いが他の車両と異なっていました。色あせているというか黄色味が強い感じです。

時間にすると20分弱の短い時間でしたが、復活した国鉄色のキハ183系を撮影したのは初めてでしたので大満足の1日となりました。今後も元気に走り続けてほしいものです。

▼団臨キハ183系4両編成(追分駅にて2009.11.22撮影)
追分駅2番線に入線するキハ183系4両編成(先頭車はキハ183-1)
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追分駅を出発し苫小牧方面に向かうキハ183系4両編成(一番後ろはキハ183-2)
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追分駅に停車中のキハ183-1
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ヘッドマークは「まりも」を掲出、特急シンボルマークもきちんと取り付けられています。
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