【日誌】キロ182形0番台の塗装進行中!

 前回の【日誌】でキハ182形0番台の塗装見本をつくっていることを紹介しましたが、同時並行で、キロ182形0番台のHET色を製作中です。本日、HET色の地色である灰白色の塗装まで進みましたので、写真でその様子を紹介します。

▼まず、IPAで元の塗装を剥離する前に、ランボードなどの作り直す部分を大まかに切削してしまいます。これは、塗装剥離時に凹凸があることにより元の塗装が車体に残らないようにするためです。
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▼次に、IPAで元の塗装剥離します。
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▼次に、ランボードを作り直します。これにより、旧製品と現行製品との見た目の差が一気に縮まります。この写真は、ランボードの台座部分のプラ棒を切り落とす前のものです。
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▼次に、排気筒や手すりなどを金属製のパーツに置き換えます。ランボードも仕上げが終わっています。
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▼次に、エアブラシでサーフェイサーを吹きます。仕上げ用の1200番を使用しています。
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▼次に、ランボード上部を先に塗装してしまいます。塗装後、ランボード上部にはマスキングテープを貼って屋根色の塗装から守ります。
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▼次に、室内側をクリーム色(今回はセールカラーを使用)で塗装します。室内側は元の塗装をきれいに落としていませんが、これで、完成後に窓の外側からのぞき込む程度には十分きれいに見えます。
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▼次に、貫通扉部分のシルバーも先に塗装してしまいます。これも塗装後にマスキングテープを貼って、車体色の塗装から守ります。ランボードの上部にはすでにマスキングテープが貼られています。
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▼次に、屋根部分のグレーを塗装します。次に灰白色を重ねるときにマスキングしますので、ここでは灰白色との境目部分にマスキングをしていません。この時点で、JR無線アンテナも車掌室部分の屋根上に付けています。今回はKATO製のものをピンバイスで屋根に穴をあけて取り付けました。
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▼今回の写真の最後は、車体色である灰白色の塗装です。屋根部分との境目にはしっかりとマスキングをし、一度屋根部分のグレーを軽くエアブラシで吹いてマスキングテープの隙間を埋めてから、灰白色を塗装しています。このひと手間をかけた場合とかけない場合では、驚くほど出来に差が生じます。
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 このあと、いよいよHET色のライトグリーン、青色、こげ茶を塗装していきます。できましたら、また【日誌】で紹介します。

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