【日誌】キハ183系の塗装見本をつくる(その2)

 6月26日の【日誌】で紹介しました、キハ182形0番台旧製品を利用した塗装見本ができました。
 1-3位側がHET色、2-4位側がオホーツク色(とかち色)となっています。
▼HET色
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 下地処理としてサフを吹いたところまで前回紹介しましたが、その続きを箇条書きで紹介します。HET色の方は、
① ランボードの水色を塗装します。(塗装はエアブラシ。以下同じ。)
② 下の写真にわずかに見えていますが、貫通扉周辺をシルバー色で塗装します。
③ ランボード部分と貫通扉部分をマスキングしたのち、屋根色のグレーを塗装します。
④ 屋根部分をマスキングしたのち、車体色の灰白色を塗装します。
⑤ 窓周りとドア周りのの周囲の灰白色部分をマスキングしたのち、ライトグリーンの帯部分を、帯幅よりも広めに塗装します。
⑥ 青色部分以外をすべてマスキングしたのち、青色を塗装します。今回はいわゆる噴火湾ブルーと呼ばれている濃い青色にしました。
⑦ 窓周りのこげ茶色部分以外をすべてマスキングしたのち、こげ茶色を塗装します。

 塗装の塗り重ねの状況が分かるように、3位側から順に1cmずつマスキングにより塗装をずらしていますので、これで、久しぶりに塗装しようとなったときに、どの順番だったかなぁと悩まなくて済みそうです。なお、マスキング後の塗装は、すべて1つ前の塗色を軽く塗装してから行っています。また、写真ではほとんど分かりませんが、床下機器部分も、車体に準じて、未塗装状態の部分とねずみ色1号で塗装した部分とを分けています。

▼オホーツク色(とかち色)
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 オホーツク色(とかち色)も同様の手順です。下地処理としてサフを吹いてから後の手順は次のとおりです。
① ランボードの水色を塗装します。(塗装はエアブラシ。以下同じ。)
② 下の写真にわずかに見えていますが、貫通扉周辺をシルバー色で塗装します。
③ ランボード部分と貫通扉部分をマスキングしたのち、屋根色のグレーを塗装します。
④ 屋根部分をマスキングしたのち、車体色の灰白色を塗装します。
⑤ 窓周り部分をマスキングしたのち、ライトグリーンの帯部分を、帯幅よりも広めに塗装します。
⑥ パープル帯部分以外をすべてマスキングしたのち、パープル色を塗装します。
⑦ 窓周りの茶色部分以外をすべてマスキングしたのち、茶色を塗装します。

 まだ、パーツ類を取り付けていませんので、近いうちに完成させたら、色見本としてA4版のペーパーにまとめたいと思っています。できましたら、また【日誌】で紹介したいと思います。
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