【日誌】グレードアップ指定席

 キハ182-2553のディティールアップに合わせて、その座席に用いられているグレードアップ指定席の塗装をしてみましたので、簡単に紹介します。

塗装の工程は、次の通りです。
① 座席部分は塗料が周りにくいため、まず、塗料の食いつきをよくするために会座ブラシでサフを吹きます。クレオスの1200のサーフェイサーを使いました。サフを吹いた後、下地の色を塗装するかどうか迷ったのですが、室内灯を組み込む予定もなく、どうせたいして見えないだろうと割り切って、そのまま座席の塗装に移ります。

② 座席部分を以外をマスキングします。おもに2mm幅のマスキングテープを用いて、床面と壁部分を覆い隠します。写真を見ると簡単そうですが、これはかなり根気のいる作業です。 
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③ あまり外から見えない座席のために塗料を調色するのは面倒なので、近似色を探し、結果、JR貨物のコンテナで用いられている「コンテナレッド」色を使いました。
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④ 塗装を終えてマスキングテープを剥がすと、こんな感じになります。 
281113_04.jpg

⑤ 最後に座席の枕カバーを表現します。ハセガワのホワイトフィニッシュを使うようになってから、この作業も随分楽にんりました。今回は座席の裏面に枕カバーが回り込むことはないので、剥がれる心配はありませんが、ホワイトフィニッシュを用いると、曲面で用いてもまず剥がれることはありません。1.5mm×1.5mm角に切りだして、ひたすら貼ります。これも根気のいる作業です。
281113_05.jpg

⑥ 適当に写した写真なので、あまりよく見えませんが、車両の外側から見ると、かすかに赤茶色の座席と枕カバーが見えます。
281113_01.jpg

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