【日誌】キハ183系運用離脱?車

 平成29年(2017年)3月4日ダイヤ改正で運用を離脱したと思われるキハ183系初期車が、苗穂運転所の旧扇形庫前に留置されるようになりました。ネット上でも色々と取り上げられていますので、現時点で把握した情報をまとめてみました。
 現時点では12両が留置されており、行先方向幕が抜かれているものとそのままのものがあります。車番が不明のものは単に「0」「200」のように表記しています。

【2017.3.11現在】キハ183系留置車(上段が北側、下段が南側)
←苗穂
キハ
182-
40
キハ
182-
39
キハ》
183-
209
キハ
182-
41
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ》
183-
211

《キハ
183-
104
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ》
183-
200
桑園→

▼留置中のキハ183-104を含む4連
290311_01.jpg

 ダイヤ改正後の動きとしては、サロベツ用の車両が特急「オホーツク」、特急「大雪」の運用につくとともに、特急「北斗」用だったキハ183-1505、キハ182-512の特急「オホーツク」、特急「大雪」での運用も確認されています。また、これまで波動用として函館に所属していたキハ182-413の特急「オホーツク」、特急「大雪」での運用も確認されるとともに、キハ183-406も苗穂に留置されるようになりました。一方で、特急「北斗」用の120km/h車の引き続き特急「北斗」での運用も確認されており、すべてが苗穂に来るわけでもなさそうです。
 また、キロ182-9を始めとするキハ183系初期車の一部は、引き続き苗穂運転所で稼働状態で留置されているようであり、また、キハ183形200番台の少なくとも一部には特急「大雪」幕が入れられていることからすると、この3月で一気に対象34両を廃車にするのではなく、徐々に役目を終えていくのかもしれません。
 キロ182-9とキハ183-104は初期車の中ではともに大変な人気者でしたが、今回は明暗を分けたようです。

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