【日誌】TOMI製特急サロベツ用キハ183形1500番台

 先日、TOMIXからキハ183系特急ディーゼルカーサロベツセットが発売されました。先日手元に届きましたので、早速、先だって発売されたキハ183系特急ディーゼルカー北斗・HET色と比較してみました。参考までにキハ183形3550番台(HET色)も一緒に撮影しています。
▼手前から、キハ183形1500番台(北斗用)、キハ183形1500番台(サロベツ用)、キハ183形3550番台(北斗用)
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 まず、今回のサロベツセットの特徴は、HET色がかなり濃い紫色になっていることです。北斗用はいわゆる函館色の濃いブルーの表現と思われますが、サロベツ用のHET色は、現行のいわゆる苗穂色のHET色を再現したものと思われます。但し、私の感想としては、実車よりもかなり濃い紫色のように見えました。ちなみに、キハ183形3550番台のHET色は、この両者とも異なる薄めの青色となっています。今回のサロベツセットのHET色をどう見るかは好みの分かれるところかもしれませんが、個人的にはもう少し薄めでかつ、若干紫のトーンを落とした色がいいかなという気がしています。
 なお、、参考までに、この記事を書くために、実車の現在のHET色の写真を撮ってみました。窓下の帯の部分ですが、これは、塗装から少し時間が経過していて、HET色が若干退色している気がしますが、やはりサロベツセットのHET色は濃すぎるなという感じがしました。ちなみに、一部塗装が剥落している下地に見えているのは、函館色時代のHET色です。同じHET色でありながら、こんなにも色が違うんだということを感じました。
 ちなみに、下の写真を見ても分かりますが、窓周りの色は真っ黒ではなく、車両によって程度は異なりますが、少し茶色がかっています。ポリカーボネート板を装着したときにこのような色になったと思われます。これまでのTOMIX製品ではこの部分がHET色では黒で表現されていましたが、今回の製品ではきちんと茶色がかった色が再現されていました。床下機器の色やトイレ窓の穴埋め、HET色のスカートなど、TOMIX製品もどんどん進化しているようです。
▼キハ183-1504の窓下の色
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