【編成記録】キハ183系特急「とかち」(はじめに)

キハ183系特急「とかち」の編成記録(はじめに)


tokachi_001.jpg
▲TOMIX製のJRキハ183系特急ディーゼルカー(とかち・新塗装)セットの台紙。特急「とかち」登場時のヘッドマークを掲げた新特急色のキハ183形0番台の写真が掲載されています。


 ここでは、様々な資料から集めたキハ183系による特急「とかち」の編成記録をもとに、キハ183系特急「とかち」の約20年間を振り返ります。
 特急「とかち」は、1990年(平成2年)9月1日ダイヤ改正で、これまでの特急「おおぞら」のうち札幌~帯広間を系統分離する形で新たに設定されたキハ183系による気動車特急です。登場からわずか10か月で、新たに導入されたキサロハ182形550番台を連結する形で特急「スーパーとかち」に移行したため、一旦消滅し、非常に短命の特急となりましたが、1997年(平成9年)3月22日ダイヤ改正で、札幌~帯広間の特急が増発されたのにともない、キサロハ182形550番台を連結しないキハ183系の特急列車として復活しました。
 その後、幾度か編成が変更されながら、キハ261系1000番台特急型気動車の登場により、2009年(平成21年)10月1日ダイヤ改正で消滅するまでの約12年間、キハ283系特急型気動車の登場によりキハ183系による特急「おおぞら」の運行が消滅したのちも、特急「まりも」とともに石勝線を走行するキハ183系の特急列車として活躍し続けました。
 このトピックスでは、記事を7回に分けて、キハ183系特急「とかち」の運用を紹介していきます。新特急色時代のモノクラスの編成から、いわゆるとかち色による編成の時代、HET色の編成の時代、両者の寄せ集めともいえるバラエティに富んだ編成の時代と、Nゲージで再現するには非常に面白い多彩な編成を見ることができます。(2017.8.21 DC183系資料室管理人)

目次

記事番号
期間
主な記事
その1
1990.09.01~1991.07.26
特急「とかち」登場
その2
1997.03.22~1998.04.10
特急「とかち」復活
その3
1998.04.11~1988.12.07
特急「とかち」120kim/h車化
その4
1998.12.08~2000.03.10
特急「とかち」と特急「おおぞら」が共通運用に
その5
2000.03.11~2001.6.30
キハ183系の運用が特急「とかち」に統一
その6
2001.07.01~2007.09.30
キサロハ182形550番台運用離脱
その7
2007.10.01~2009.09.30
再び特急「とかち」が120kim/h車化
※それぞれの記事番号をクリックすると連載記事へリンクします。【編成記録】のカテゴリーから入ることもできます。


《更新履歴》
2017.08.21 記事を掲載

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

トラックバック

http://dc183.blog62.fc2.com/tb.php/916-2b7e6715