【編成記録】キハ183系特急「とかち」①

キハ183系特急「とかち」の編成記録(その1)


tokachi_002.jpg
※画像元:愛称別トレインマーク事典 様
(「トレインマーク・ヘッドマーク類の画像使用について」に基づき使用)
▲特急「とかち」の初代ヘッドマーク。わずか10か月のみ見られたデザイン。

① 1990年9月1日~1991年7月26日
 1990年(平成2年)9月1日、札幌駅周辺の全面高架開業に合わせてダイヤ改正が実施され、札幌~帯広間に新たに特急「とかち」が設定され、グリーン車を連結しないキハ183系モノクラス5両編成で運行されました。
 グリーン車を連結しないこの特急「とかち」の運行開始に合わせて、キハ183-17~20に車掌室を設置するための工事が行われました。しかしながら、モノクラス編成の例としては、国鉄時代末期の特急「北海」の例もあり、車掌室を設置しなくても対応できていたことや、翌1991年(平成3年)にはキサロハ182形550番台が登場し、特急「スーパーとかち」としてグリーン車が組み込まれるようになったことを考えると、この改造はあまり意味がなかったのかもしれません。
▼車掌室設置工事一覧
車番
施工年月日 施工所
キハ183-17
1990(H02).06.24
苗穂工
キハ183-18
1990(H02).03.31
苗穂工
キハ183-19
1990(H02).09.21
苗穂工
キハ183-20
1990(H02).07.13
苗穂工

 
【1990.9.1~】特急とかち1号 札幌8:33発 帯広11:30着 31D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち3号 札幌10:44発 帯広13:43着 33D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち5号 札幌13:30発 帯広16:27着 35D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち7号 札幌17:34発 帯広20:29着 37D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち9号 札幌19:55発 帯広22:46着 39D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち2号 帯広7:13発 札幌10:12着 32D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち4号 帯広9:51発 札幌12:49着 34D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち6号 帯広11:52発 札幌14:49着 36D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち8号 帯広14:06発 札幌16:55着 38D 札サウ
【1990.9.1~】特急とかち10号 帯広18:08発 札幌121:05着 32D 札サウ
←苗穂
①禁 ④自 ⑤自禁
《キハ
183-
0
キハ
182-
550
キハ
182-
0
キハ
182-
0
キハ》
183-
0
桑園→

注1 1号車は車掌室付きキハ183-17~20
注2 5号車はキハ183形100番台、900番台となることがある。

【所属車両】110両 札サウ(1990.9.1時点)
キハ183形
901、902、903、904、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、101、102、103、104、501、502、503、504、505、506、507、1555、1556、1557、1558、1559、1560、1561、1562、1563、1564、1565、1566
41両
キハ182形
901、902、903、904、905、906、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、553、554、555、556、557、558、559、560、561、562
49両
キハ184形
2、6、7、8、9、10、11
7両
キロ184形
901
1両
キロ182形
901、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、508
12両

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《更新履歴》
2017.08.21 記事を掲載

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